境内のご案内
鳥居

大鳥居(明神鳥居:高さ約5.7m)
慶安三年(1650年)建造、寛永七年(1854年)再造立
左右の柱に銘。が刻まれている
拝殿

昭和四十五年に改築した。以前は高床建築。
本殿

当本殿は全国的にも数少ない五門社流造檜皮葺である。
現在
大阪府有形文化財産である。
社号標石

この社号標石は、江戸時代中期の学者、並河誠所が延喜式神名帳に記載の社号と一致しい神社について、これを正そうと、摂津の國の二十社について神名帳にみえる社号を刻んだ標の建立を幕府に願い出て、建てることが許されたものです。
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